2013 東アジアカップ

東アジアカップ(ひがしアジアカップ、英: EAFF East Asian Cup)は、東アジアサッカー連盟(EAFF)が主催する、ナショナルチームによるサッカーの国際大会である。前身は、1990年から1998年まで開かれたダイナスティカップ。2012年4月11日の第35回EAFF理事会で、東アジア選手権(ひがしアジアサッカーせんしゅけん、英: East Asian Football Championship)から東アジアカップに大会名称が変更された。

今年は韓国での開催。ダイナスティカップでは、1992年、1995年、1998年と三連覇を果たした日本であるが、東アジアカップ(東アジア選手権)となってからの2003年以降、優勝がない。ちなみに、2003年と2008年は韓国が、2005年と2010年は中国がそれぞれ優勝している。


第一戦 2013年7月20日(土) 対中国(韓国)
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第二戦 2013年7月25日(木) 対オーストラリア(韓国)
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第三戦 2013年7月28日(日) 対韓国(韓国)
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【振り返りと展望】
世界最速、つまり当然アジア最速で2014年W杯本選進出を決めた日本。この前に行われるコンフェデレーションズカップの内容・結果にもある程度左右されると思われるが、今大会、内容はもちろん、結果としても、翌年のW杯本選に弾みをつけるためにも、初優勝の栄冠を勝ち得、改めて「アジア最強」を証明したいところ。

見どころは、日本相手になると良い意味でも悪い意味でも熱くなる韓国と中国とのそれぞれの戦い。また、W杯最終予選では結局ホームでもアウェイでも引き分けたオーストラリアとも、W杯前の公式戦で決着をつけられるチャンスとなる。しかし、それはオーストラリアにとっても同じ。

結局は、三戦ともすべて目が離せないが、特に韓国は、今回開催国。ホームで日本に負けるわけにはいかない、という思いは異常に強いことが予想され、直近のA代表日本戦では3試合勝っておらず(日本の2勝(うち1勝はPK戦)1分)、特に2011年8月は札幌での日韓戦において0-3の大敗を喫している。

こうした対戦国すべてが、実力以外の部分で、異常な盛り上がりを見せることが予想される中で、つまり極めて特殊な緊張感の中で、自分たちのサッカーができ、結果が出せるか。やはり2014年W杯の日本代表を占う意味で、非常に重要な戦いといえる。

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